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※収集運搬詳細 |
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■佐賀県…汚泥・動植物性残渣 |
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許可の内容 |
処理方法 |
処理能力 |
対象とする廃棄物 |
中間処理 |
堆肥化 |
バーク(樹皮)を主原料に、動植物性蛋白態窒素を加え、発酵槽で80℃〜90℃の高温発酵をさせ堆肥を製造。製品は土壌改良材や緑化基盤材として販売。 |
脊振工場
45.3/日
多久工場
114.9/日 |
汚泥(有機性)・動植物性残渣 |
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【セールスポイント並びに特記事項】 |
(1)廃棄物再生事業者 登録NO 佐賀県指令14廃第15号 |
(2)堆肥は汚泥発酵肥料として、佐賀県廃棄物リサイクル製品認定 認定番号 第16号 |
(3)堆肥は肥料取締法に基づき、汚泥発酵肥料として登録 登録番号 生第83201号 |
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脊振工場 |
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重機による切り替えしを行いながら、3ヶ月〜6ヶ月程度をかけて完熟堆肥を製造します。 |
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出来上がった堆肥は、袋詰めからパレットに積載するまで全自動で行います。 |
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多久工場 |
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100mのレーンが4レーンあります。 |
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切り替しは全自動の攪拌機2台で行います。 |
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【当社完熟バーク堆肥について】 |
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特性 |
(1)土壌の団粒をつくり保水性と透水性が向上します。 |
(2)通気性を良くして根の活着を促進します。 |
(3)地力が増進し、地中の微生物が活力を増します。 |
(4)植物に必要な微量要素がバランス良く含まれています。 |
(5)土壌の緩衝作用を増しPHの変動を抑えます。 |
(6)有機物がゆっくり分解して養分の供給が増大します。 |
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農業用には路地・ビニールハウス等で散布のサービスもおこなっております。 |
10アール当たり散布基本量3tの場合、フレコンバッグ6本(6)を約1時間で散布施用お手伝いします。 |
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